富山県立大学同窓会
TOYAMA PREFECTURAL UNIVERSITY ASSOCIATION
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会員の声
大学および同窓会の歴史
会員の声
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
北林 恒好 さん(大谷・草農・1968卒)
「3冊の本」の内容はわかりやすく今後も継続していただきたい。
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
藤田 綾香 さん
『千瓢』拝読させて頂きました!今の県大のことが分かってうれしかったです。
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
谷村 実 さん(大谷・機械・1966卒)
千瓢12号「ポートランド州立大学語学研修」を興味深く読ませてもらいました。折しも不二越会長が富山県人の閉鎖性を理由に差別的と思われる採用方針を発表して、残念に思っていました。そうした中で3名の3週間は、異文化のなかへ飛び込んでの期待と戸惑い、成長そしてグローバルな視野という、学びもあり、これからの進路を決める得がたい経験になったものと思われます。
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
早川 俊一 さん(大谷・草農・1965卒)
千瓢12号の「私の好きなもの」で磯部貴弘さんが小学生から始めたバトミントンを30年間続けて、週2回コーチをされているとは、良いことだと感心しました。体育の先生なら当たり前と思いますが、職業以外のことをずっと続けている人を見ると偉いなあと思います。自分も一生続けられることは何かと考えさせられました。磯部さん健康に留意して頑張って下さい。
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
荒永 隆司 さん(技・機械・1988卒)
毎号、楽しみに拝見しておりますが、時を重ねるたびに時代の移り変わりを感じる今日この頃です。今昔を交え、先生方や卒業生の皆様、そして学校の近況が感じられる記事をこれからもよろしくお願いいたします。
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