富山県立大学同窓会
TOYAMA PREFECTURAL UNIVERSITY ASSOCIATION
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会員の声
大学および同窓会の歴史
会員の声
「千瓢」第13号 読者の声
2018.06.30
北林 恒好 さん(大谷・草農・1968卒)
声の記事の内容を投書および投稿形式にしていただきたいと思います。 毎号、楽しみに拝見しておりますが、次号は平成31年4月新設予定の看護学部の特集記事を取り入れて欲しい。
「千瓢」第13号 読者の声
2018.06.30
早川 俊一 さん(大谷・草農・1965卒)
今回の千瓢で卒業生の自分で世の中に必要としている仕事を自分でやっていることを知り、偉いと感動しました。城端、入善、福光には県庁、経済連で活躍した知識と実行力のある人が多く、いろいろ教えて頂いたことを思い出しました。これからも卒業生の活躍をしている記事を紹介して下さい。今迄で一番内容のいい千瓢でした。
同窓会へのご意見
2018.06.30
匿名 さん(大谷・応用数学)
昨年は足立原先生の講演会だったので、懐かしく出席しました。ただ、ジパング倶楽部の割引のきく時だと行きやすいと思います。この頃は日帰りもできますので・・・
「千瓢」第13号 読者の声
2018.06.10
山野 隆康 さん(技・農林土木・元教員)
私は技術短大時代に13年間、農林土木科に勤務したものです。千瓢第13号を受領しました。 前会長荒木甫様の「進化を続ける母港」によれば、明年度から学部が増設され学生1900人を擁する本格的な大学に発展されるとのこと、誠に嬉しゅう存じます。 懐かしさのあまりつい筆を執りました。すっかり老いてしまい同窓会への出席はできませんが、大学の更なる発展を念じておりますことを申し添えて「意見」に代えさせて戴きます。
「千瓢」第12号 読者の声
2017.06.30
江尻 康浩 さん(院前・機械・2009卒)
「千瓢」第12号の送付ありがとうございました。卒業後、大学の近況情報を得る機会が減りがちな中、「千瓢」は貴重な情報源となっています。今後も楽しみにしております。
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